2016年8月10日水曜日

AK4497DM DAC基板

AKMの最新DACチップであるAK4497EQの発売の発表はありましたが、DACチップはまだ入手出来ないようです。

ただ待っているだけではつまらないので、デュアルモノ基板を試作してみました。



チップ周りの電解コンデンサが増えたり、アナログ3.3Vやデジタル1.8Vの電源コネクタも付けてみました。
プログラムを完成していますが、後はDACチップ待ちですね。

2016年6月24日金曜日

PCM9211 DAI基板完成

PCM9211 DAI基板で残っていたADC機能の確認が終わりました。

ADC(アナログ・デジタル変換)は、アナログ入力の過入力を防止するために、アナログ入力バッファ基板を用意しました。
PCM9211のデータシートにある回路を参考にしています。
シングルオペアンプを左右CH1個づつ使ったシンプルなアンプです。



入力抵抗を変える事で増幅率を選べますが、データシートの回路では0.5倍です。
DAI基板の可変ボリュームで-100dBから+20dBまで再生音量の調節が出来ます。

2016年6月23日木曜日

念願のPCM9211 DAI基板を製作中

やなさんの基板シリーズにDAI基板が無かったので、PCM9211チップを採用して製作中です。



まだ途中ですが、ADC機能を除いて動作確認が終わりました。
折角PCM9211を使うので、ADCも用意する事にしました。
この基板は試作2版で、試作1版は、ADC用のコネクタを抜き差ししていたら、
PCM9211から煙が出てしまいました。
どうやら、ADC用の5V電源をコネクタ先の入力バッファ基板側に付けていて、
コネクタの抜き差しで5V電源が入ったり切れたりした事が原因だと思います。
今回は、5V電源も本基板側に用意したので、問題回避出来るかな。

この基板は私自身用に作ったので頒布するかは未定です。

2016年5月21日土曜日

AK4495SEQをゲットしました

AK4495EQの上位チップであるAK4495SEQがあるのは知っていましたが、入手先がなかなか見つかりません。

色々と調べて、AK4495SEQを少量ゲットしてみました。



AK4495EQより価格が少し高いのですが、実力はどうなんでしょうか。

早速、AK4495DM DACに載せてみましょう。
ピン互換なので、何も問題もなく動作しました。

う~~ん、流石に噂に違わず、良い音楽を再生します。
音楽がゆっくり聴こえる感覚は久しぶりで、こんな時は性能が良いことを意味します。

AK4495DM DACのDACチップをAK4495SEQに切り替えようかな。
チップの価格差分だけ価格がアップします。

2016年4月24日日曜日

LH0032ディスクリート基板の試作

オペアンプを使った差動合成基板を作ったので、一昔前にブームになったLH0032を載せたくなりました。

LH0032オペアンプは入手困難なので、回路をディスクリートで再現した基板を作ってみました。


24mm✕28mmサイズに押し込んだので、組み立て順を考えないと完成出来ません。
少し格闘して、部品を載せ終わりました。


オペアンプと差し替えて、試聴です。
その前にゼロバランスの調整もしておきます。
うーん、LH0032に近い音が出ているように思えます。

2016年4月7日木曜日

AK4495DM DACの頒布を開始しました

AK4495EQを2個使ったAK4495DM DACデュアルモノ基板を製作しました。



AK4495EQの良さが出たかなと思います。
チップサイズが大きいので、AK4490DM DACより作りやすいです。

頒布も開始しました。

2016年3月10日木曜日

AK4490DM DACの頒布を開始しました

AK4490S/AK4495S DACが思った以上に良かったのですが、デュアルモノを組むのが少し大変でした。

そこで、1枚の基板でデュアルモノにしたAK4490DM DACを製作しました。



LCD(液晶表示)とロータリーエンコーダ、赤外線リモコン、Pushスイッチのいずれかを使ったマルチファンクションモードと、LCDを使わずにピンで設定出来るシンプルモードを用意しました。

アイソレート、グランド分離、4独立電源と拘ってみたので、良い基板に仕上がったと思います。

少量ですが頒布を開始しました。